免許を取ったその週に早速大型教習の申し込み。
1週間前に卒業したばかり、卒業生ということで入学金割引、教科書代無し。
入校式とODテストも無しで、すぐに1回目のマンツーマン教習の予約を取って帰る。
1時限目は、8/15(tue)。
教習車は CB750。
ボクの CB400SF の 168kgに対して、市販モデルで 215kg、教習車としての装備がプラスされているから、50〜60kgぐらい重いワケね(^^;)。
まずは、取り回し、引き起こし、センタースタンドがけ。
いやぁ〜、流石に取り回しは重い重い。 タンクを腰に当てて支えるけど、手前に車体傾け過ぎちゃってモロ腕に来ます。 かといって直立に近い状態を保とうとすると、何かの拍子で向こう側に行ってしまいそうで...(^^;) CB400SFは、腰で支えなくても全然オッケーなんですよね〜。
引き起こし... なんか楽に起こすコツが判ったような気がする。 要は、接地している所からできるだけ遠い所に力が掛るようにすれば、テコの原理で楽に起こせるんですよね。
センタースタンド掛け... ソールが薄目のブーツなので足の裏が痛かった(^^;)。
その後は、スラロームと一本橋の周りを楕円形にぐるぐる周りながら、発進停止の練習。
ブレーキとスロットルの感触をなんとなく掴む。
自分のバイクと同じCBだからか、すぐ感触は掴めました。
スロットルのON/OFFでぎくしゃくしなかったし。
ブレーキレバー思わず3本掛けやってしまい、注意された(^^;)。
実はここのターン半径、普通二輪教習の時はリアブレーキ掛けたり半クラッチ使ったり、結構恐る恐るだったんですけど、今は全然平気だわ。(^^)
そして、いよいよコースへ。
基本的には普通二輪教習の時と同じなんだけど、やっぱり大型二輪ということで、メリハリを付けて、安全確認をしっかりと、普通二輪の教習生から見てお手本となるような走りをするように、と言われます。
先ずは教官の後に付いて右回り、そして次は教官がボクの後ろに付いて右回り。
今度はUターンして、教官の後に付いて左回り、前後入れ代わって左回り。
それから、普通二輪とは別のウォームアップコースを教官の後に付いて走って教えてもらって、そして同じように教官が後ろに付いてウォームアップコースを走る。
てな感じ。
走り出しちゃえば、重さは全然気にならないですね。 低速トルクがすごくあって、と〜っても楽。 エンストする感じがしない。
1週間とはいえ路上を走り回ったお陰で、普通二輪教習の時とは比べ物にならないぐらい、余裕を持って走れました。(^^)
ただ...
「カーブ寝かし過ぎ、もっとゆっくり」
と言われた。(^^;;
次の教習は 8/17(thu)、2時間連続です。
扱いにくい(らしい)方の、24号車!(;_;)
でもどんな風に扱いにくいのかよく判んなかった。
今日の教官、結構カーブでも飛ばすよ。
ウォームアップランで付いて行くのに一生懸命になってしまった。(^^;)
2時限目、発進してすぐ停止と制動(30km/hから)の練習。
なんか発進直後がよろけちゃうんだな(^^;)、これが、後の一本橋で弱点として露呈するのだ...
制動は問題なし。
これ、得意科目。(^-‾)
フロントのみ、リアのみ、両方と30km/hからの制動をやって、安定してるから、じゃぁ次40km/hから、同じくフロントのみ、リアのみ、両方で急制動。
重たい分、普通二輪の時のように2mのマージン残して安定しては止まれないだろうな、と自分でも思ってたんですけど、リアのみを除いて(←流石に一瞬ロックした)、2mのマージン残してちゃんと止まれた。v(^^)
ということで、
「急制動はこのままで2段階のみきわめもオッケーですね。」
「それじゃ、オーバーしてもイイから50km/hやってみましょう。」
だと。(^^;)
「うぉりゃぁぁ〜っ!(>_<)」
っと、加速して制動開始のパイロン通過、ブレーキング...「オーバーしてもイイ」とは判ってはいても、そこにパイロンが立っているもんだから、「どうしてもそこまでで止めるっ!」って体が動いてしまふ。
30cmぐらいオーバーで止まった。
思わず両足が出た。(^^;)
3時限目、低速バランス...(^^;)
スラロームがムラ多し。
タイムはなんとかクリアするんだけど、やっぱり最初突っ込み過ぎのクセが...
それから一本橋がダメ。
完走率半分以下。(;_;)
成功しても、10秒行くか行かないか。
ベストが 11.2秒。
やっばいなぁ。
やっぱりナナハン重いっす。
一生懸命ニーグリップするんだけど、車体の抑えが効かない。
速度の調節が下手。
リアブレーキの加減が自分の意図とちょっとズレてる感じ、ペダルの位置が CB400SF よりも少し下がった位置にあるんだよね。
低速バランスはあと1時限。その後はみきわめ。
ストレートは無理かなぁ。
教習終わって帰ろうと、自分のバイク、スタンドを払ってまっすぐに立てようとしたら、勢い余って向こう側に倒しそうになってしまった。(^^;)
さっきまで乗っていたCB750と比べてびっくりするぐらい軽いんだもん。
次の教習は明日 8/18(fri)、2時間連続、一本橋がなんとかなれば、第1段階終了...か?
4時限目。 低速バランス。
「前回どうでした?」
と訊かれ、「一本橋がまるでダメ、スラロームもタイム的にはOKなんだけど、一旦崩れると立て直しが下手です」と申告。
一本橋とスラロームをサルのようにひたすら繰り返す。
一本橋10秒がやっと。
脱輪は減ったけど。
スラロームは「視線が近過ぎる」との指摘。
なるほど、気がつくと目の前のパイロンばっかり見ていた。
パイロンに入ったら、ゴールラインの方まで見るべし、と、そういえばこれはスキーも一緒だ。
そして一本橋とスラローム共通の悪いクセ... ニーグリップが全然甘い。(^^;)
「ふんっ!」とタンク凹ますくらいのつもりでニーグリップ... 実際は全然なんだけど(^^;) して、後半なんとか10秒台前半をマーク出来るようにはなりました。
教官:「できれば低速バランスはこの時間でおしまいにしたいんですけど、どんな感じです?」
ボク:「う〜ん、マージンが全く無いですぅ(;_;)」
教官:「んじゃ、もう1時間練習しましょう。(^^)」
と、第1段階 1時間オーバー決定。(^^;)
5時限目。再び低速バランス。
同じく、サルになってひたすら一本橋とスラローム。
ただね、この時間、普通2輪の第1段階、一本橋デビューの教習生が多くて、一本橋の手前で渋滞。(--;)
でも適度に休憩できたから、却って良かったかも(^^;)。
スラロームは、だいぶ良くなってきました。
ひとつ発見したのは、すぐ前を普通二輪の第1段階の教習生がゆっくり走ってたので、追いついてしまわないように、こちらもゆっくりパイロンをクリアして行ったら、それでもタイムはさほど悪くないってこと。
やっぱりツッコミ過ぎでラインが悪かったのね。
一本橋、なんとか、ハンドルを常に小刻みに振ってバランスを取るのが出来るようになって、10秒台後半から11秒台が出るようになってきた。 ベストは12.4秒。 もっと伸ばしたいなー。
次の教習は未定。
多分来週の土曜。
来週は仕事で研修があって、平日はちょっと動けないのです。
その代わり、8/20砧の夏期バイク講習で練習するのだ。(>_<)
6時限目、みきわめ。
波状路を除く1号コースをぐるぐる。
夏期バイク講習効果!(^^)
ぜんぜん余裕。
一本橋脱輪しなくなりました。
但し、2速でやるパイロンスラロームが元気無くなった(^^;)
これが1速だったら...(爆)
みきわめ問題な〜し。
とゆことで、いよいよ第2段階へ。
第2段階 1時限目。
2号コースを教わる。
一度教官先導でポイントを教わりながら... 続いて、ボクが前走って、教官は後ろからチェック。
一応、乗車前にコース図を見て、ざっと覚えたんですけど、「ええと、波状路の次は何だっけ?」と途中のストレート走りながら判らなくなって、気がついたら3速でコーナー突っ込んで膨らんでしまった、あーびっくり(^^;)。
コース覚えちゃえば、後は、1号と2号を交互にぐるぐる。
「細かい所をつつけば、まだいろいろあるけれども、大体このまま検定やっても合格点取れるんじゃない?」
とゆことでした。
次の予約は未定。
また来週の土曜かなぁ。
明日は、府中か鮫洲行きます。
ええ、バイク講習です。(爆)
1号、2号コースをぐるぐる。
一本橋調子悪し。
その代わりにスラロームは調子良かった。
8月も終わったというのに、この夏一番の暑さだそうで...(--;)
へろへろになって、なんかよく覚えていないので、さらっといきます、さらっと。(^^;)
3時限目、急制動。
普通二輪と基本的に同じメニュー。
ひたすら急制動を繰り返す。
バイク講習ですと、教習では「それでOK」というレベルの制動でも、「視線をもっと先に」とか「脇をもっと締めて」とか「ニーグリップでもっとしっかり車体を抑えろ」とか、
かなり色々アドバイスが飛びます。
だからちょっち退屈。
但し、重たい大型ということで、途中 FZ400 に乗り換えて急制動、車重の差が制動距離にどれだけ影響するかの体験あり。
750との比較ではもちろん短く止まれるんですけど、普通二輪教習の時よりも、かなり短く(小型二輪用の停止線よりもずっと手前)止まれてちょっとびっくり。
それから、擬似追突体験。
40km/hで走行する教官の斜め後ろを追走。
あるところで、いきなり教官が急制動をかけるので、それに反応してこちらも急制動を掛けるってやつ。
一度、一瞬だけどフロントロック。(^^;)
でも、ブレーキング初期のフロントに荷重が掛りきっていない瞬間のロックで、フロント荷重の増加と共にすぐにグリップ回復したから大丈夫。
いやね、この間の鮫洲バイク講習での急制動で、「制動力の立ち上がりを極力早く」という課題を与えられて練習してたんですよ。
4時限目、回避。
教官が上げる旗の色に従って、左右に回避 or 急制動するやつ。
初回は「合図しないから、自分の好きな方向に回避して」ということで、左に回避。
次は合図あり。
「今、左やったから多分右だろうな」
とヤマはって突入したら、思った通り右だった。
さらに次、「左、右と来たから、次は真っ直ぐの急制動だろうな」
とヤマはって突入したら、思った通りまん中だった。(^^;)
後は追い越し。
教習所の短いストレートで40km/hで走行する教官のバイクを追い越すのは、ちょっち度胸が要ります。
追い越し完了、の次の瞬間、目前にはコーナーがぁ (^^;)
5時限目、高度なバランス。
基本的に検定でやる波状路がメイン。
それに加えて、検定には無いけれど体験ということで、石がごろごろしている所の走行と、ハンドルフルロック定常円旋回(当然できない、オマケにお手本の教官エンストゴケ(^^;)... 弁護しますと、教官の乗る FZX めっちゃアイドリング不安定らしい)、オフセットパイロンスラローム(但し講習会の様な1速でのイケイケペースでなくて、2速&半クラ使用でノロノロと)。
流石に千鳥やブロックスネーク(あるか〜っ!)、8の字はやりませんでした。
でも、大型教習なら、定常円旋回(バイク直立&フルバンク)、千鳥、8の字あたりをしっかり練習させてくれてもいいような気がする。
実際は「公認」では制度上そういう課題に立ち入るわけにはいかないんだろうけれど、こういうのって視線の方向が正しくないと上手くできないもんな。
この時間の残りは、検定コースの1号&2号を走って、教官が後ろからチェック。
一部、バンパーがラインを越えてしまったところがあった(脱輪と見なされる=検定中止)以外は、「まぁ、問題ないでしょ」とのこと。
二輪免許取得して僅か1ヶ月にしては、我ながら上出来カモ。(^^)
次はシミュレーター。 普通二輪でやったのと同じ、危ないシーンをバーチャル体験するヤツ。
シミュレーター。
普通二輪の第2段階7時限目にやったのと全く同じプログラム。
同時に教習受けたのは、大型はボクともう一人、それと普通二輪の若者(^^;)1名の計3名。
大型のもう一人の教習生は、普通二輪免許取得後すぐの大型教習らしい。
ボクも大して変わらんけど、彼は中型バイク買わずに大型教習だそうで、しかも自動車免許無し。
路上は原チャリ経験のみでいきなり大型バイクってちょっと怖くないか?(^^;)
とゆことで、今回のメンバーの中では、わたくしが一番上手でなければならないといふ状況であります。(汗)
一番手は普通二輪の若者(^^;)から。
後ろから見みているとシフトアップの度にフロントが沈んじゃうんです。
「ボクも1ヶ月前はあんな感じだったなぁ〜」などと思いながら観察。
ボクが普通二輪の時にやったシナリオよりも結構難易度高く設定されているような気が...
明らかにクリティカルなトラップが多いです。
予期せぬ(本当は大抵の場合伏線があって、注意深く見ていれば予測できるんだけど...)クルマの動きに慌てて対応、の連続。
見ていてかなりひやひやします。
ボクの番の時は大丈夫かなぁ...自信無くなってきた。(^^;)
普通二輪の彼、停車したクルマを避けて対向車線にはみ出た所に対向車がやってきて、ついにクラッシュ!
「やっぱ路上の経験が無いとこんなもんかなぁ」という感じ。
2番手はボク。
「さぁ、選手交替」と思ったら、教官がシミュレーターの車体に寄ってきてなにやらごそごそやり始めた。
普通二輪教習の時は気がつきませんでしたけど、ライディングシミュレーターは400ccと750ccとセッティングが違うんですね。
エンジンパワーや車重などのソフト上のパラメーターが違うのはもちろん、車体の方も、ハンドルの位置とシートの高さを変更するんですよ。
先ずは、シミュレーターの走行感覚を掴む為に、発進・停止・コーナリングの練習。 それから、いよいよ市街地走行へ。
一生懸命1番手のシナリオを観察してたんですけど、シナリオは違う設定でした(爆)。 でも、ダテにゴールド免許所持している訳じゃありせんから、いつもの感覚で走れば問題な〜し。 なんとか、「危なっかしい」場面は全て予測できたし、「こういう場面ではこう走るべし」的な模範走行ができました。 教官からは「安定していて、全く危なげない走りです」と。v(^^)
3番手の大型の彼は...
やっぱり、路上の経験が無いと厳しいモノがありますね。
発進・停止・コーナリング練習の時は、シフトアップでぎくしゃくはするものの、3速40km/hで走行できていたのが、市街地シナリオになった途端に、次々と現れるトラップに対応するのにいっぱいいっぱいになってしまって、殆ど1速or2速ホールド状態。
やつぱり、いきなり大型バイクは怖いと思うぞ。(^^;)
全員の走行が終わって、プレイバック。 普通二輪の時は、「ココが危なかったですね」という見方だったんですけど、今回は「ここで予測していて、きちんと前もってブレーキかけられていますね」。 普通二輪の教習生が見ている手前ってのもあるし、「やっぱり大型の人は上手いなぁ」って思わせるライディングしなきゃね。
残るは、みきわめのみ。
翌日にでも乗れば、今週末検定を受けて、来週明けには大型二輪免許を手にすることができそうなんですけど、週末雨っぽいんだよな〜。
雨の中の検定は嫌だなぁ。(--;)
どうしようか考え中。
みきわめ。
どうやら15(fri)は天気持ちそうなので、この日に検定受けるスケジュールということで、急遽キャンセル待ちで乗車。
やっぱ、ブランクが... 一本橋いきなり脱輪。(爆) 波状路でエンスト。(汗)
「法規走行はいいんだけどねぇ... 中止事項やらかさなきゃ通るよ。ヤバいと思ったらタイム気にしないでがーっと行かなきゃ(^^;)」ってさ。
振り返ってみると、一発目の一本橋で脱輪した時は、ハンドルを常に小刻みに振ってバランスを取るってのを忘れていた様な気がする。 無意識にハンドルまで真っ直ぐにホールドしようとしてしまったかもしれない。 多分これが敗因。
波状路は... 左手主体で駆動力をコントロールするのが苦手なんだよな〜。 本番はタイム粘らずにさっさと通過してしまおう。 5秒以上だっけ? クラッチ繋いだまま、スロットルコントロールだけでやった方が確実かも。
というわけで、みきわめクリア。
いよいよ 9/15(fri)に検定だー。
本日の作戦は... 一本橋と波状路はタイムを気にせず、さらっと行くこと! でないと一本橋かなりヤバイです。
ボクは3番手。
前の人から、無線機を受け取って、本人の確認やって、乗車。
先ず外周コースに出て左折。
ここで大回り(したらしい)。
減点。
そして坂道発進。
普通二輪の時、坂道の次の左折で左に寄るのが不十分で減点くらったのを思い出し、丁寧左に寄って左折。
交差点右折、踏切、30km/h指示... 今回はちゃんと30km/hで走れた。
そして急制動。
みきわめでは、リアがロック気味だったので、リアはかる〜く踏むだけで殆どフロントのみでやりました。
問題なし。
次、スラローム。
無難にクリア。
続いてクランク。
クランク出口にさしかかった所で、優先道路である左の方から普通二輪の教習生が接近。
落ち着いて停止。
もしここで出ちゃうとアウト!
そしてS字。
出口の左折で大回り(したらしい)。
減点。
次、問題の一本橋。
さら〜っと渡り切って、8.0秒。(^^;)
そして波状路。
5.0秒ギリギリ。
んで、発着点に戻る。
「一本橋がちょっと速かったけれども、他は良い走りでした」
とのコメント貰って、礼して終了〜。
合格を確信。
残る大型1名と普通2名の検定と結果の整理を待って、結果発表。
80点、合格です。
あ〜よかった。
今日の卒検生は、普通二輪が2名に大型二輪が4名。
全員合格でした。
免許交付は、来月頭が誕生日なので、それを待って行く予定。