昔CDRS-MLに投稿したヤツのHTML復刻版なので作業の写真がありません。
ANSAマフラーには触媒後からタイコ手前までのパイプが付属してきません。 パイプを作るか、純正マフラーのパイプを流用加工して取りつける必要があります。 純正流用加工といっても、ANSAはフランジ同志をガスケットをはさんでつなぎあわせるのではなくて、差し込み式なので、純正のパイプを切断してそこに差し込んで、クランプでぎゅっと締めつけるだけです。
多分大丈夫な筈ですが、純正パイプをぶった切った後で「はまりませんでした〜」という事態は避けたいので、最初に純正パイプの接続部分になる箇所の外径と、ANSA側の内径を測定し、ちゃんとはまることを確認しておきます。
まず純正マフラーを取り外します。
やり方は解りますよね。
ですから掻い摘まんで...
ところで、パフォーマンスバーの取り付け部分って、バーとボルトとメンバーの間に水が溜まるようなすき間があるんです。
とって付けたようなパーツですから、無理もありませんけど。
んで、ボクのは、外して見たら後ろ4本のボルトの付け根が ネジ山が無くなる程ボロボロに錆びていました。
この時はとりあえずグリスをしこたま塗りたくって取りつけておいて、後日新品のボルトに交換しました。
これで純正マフラーは外れます。
要するにパイプをぶった切ります。
問題は切断する位置なのですが、ずばり何処で切れば良いのか判断に困るところであります。
そこで以下の様にして位置決めしました。
なんともローテク。(笑)
あとはディスクグラインダでぶった切るのみ。
切断して、湯麺もとい湯麺を...(^^;)
←たんめん・湯麺・タンメンと3つしか候補が出ない>バカWXG
(よいしょっと)
端面を眺めてみると、見た目にも真円度が低く微妙に卵型になっているのが判りました。
製法上の都合なのかな?
多分ストレートのパイプから曲げて作ったのではなくて、曲がりの形状込みの型で平板からプレスして溶接してパイプにしている様に見受けられました。
←この辺、素人なのでよく解りませんが。
試しにANSAに差し込んでみようとしますと、差し込めません。
そこで、出っ張っている部分をプラハンでがんがん叩いてそれっぽく修整。
これで差し込めるようになりました。
パイプを一旦抜いて、排気漏れ防止のクリームを軽く塗って(本当はパイプ内側にはみ出ない程度で、たっぷり塗るべきでした)差し込みます。
排気漏れしませんよーに。
次に、そいつを車体の下に持って行き、マウントラバーで取り付けていきます。
タイコ部分の3箇所は強化マウントにしてみました。
触媒とのフランジ部分を固定する前に、全体の位置を見て問題無いことを確認して、差し込み部分を付属のクランプで締め付けます。
触媒のボルトに焼き付き防止グリスを塗り、フランジ部を固定。
後は、パフォーマンスバーを元に戻して取り付け完了。
懸念された排気漏れですが、やっぱり漏れました。(爆)
これは後日、マフラーパテをぐるりと塗りたくって、その上から耐熱バンデージをぐるぐる巻いて、ステンのクランプで締めて対策しました。
でも今だったら溶接すると思います。 ¥1万も出せば、100V 1.5kVA 使用率40%の溶接機が買えちゃうんですから。
さて、ANSAを付けて暫く乗って気づいたこと...
音は、野太いです。
乾いた高音系のサウンドではありません。
音量はノーマルよりは大きいですが、うるさいレベルでは無いと思います。
それから、テールエンドのメッキの品質が宜しくありません。
放っておくとすぐに錆びが浮いてきます。
これを防ぐには、シリコン主成分の耐熱ワックスを塗っておくのが良いようです。
ドライバースタンドとか南海部品とか、バイク関連のアイテムを扱っているお店ならば置いてあると思います。
一応錆止め効果も謳っているCRC556は、時間が経つと揮発してしまうので効果ありません。
性能の方ですが、良く判りません。(笑)
ただ、エンジンOHして頂いた某チューナー氏の試乗による評価は宜しくありません。
因みにテストした中で良かったのは、5ZIGEN BORDER-IIIだったそうで、ANSAの次はそれにしてみようかな。
ま、そんなところです。
やっぱり作業の写真が無いと解りづらいなぁ...(笑)